宇和島市議会 2022-12-07 12月07日-02号
市民向けの支援はどうされるか、午前中、吉川議員の質問に対しお答えになりました。18億6,000万円ということでございましたが、重複する部分は結構でございますので、それに加えて何かお話をいただくようでしたら、お答えをいただきたいと思います。市民向けの支援についてでございます。西本総務企画部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 西本総務企画部長。
市民向けの支援はどうされるか、午前中、吉川議員の質問に対しお答えになりました。18億6,000万円ということでございましたが、重複する部分は結構でございますので、それに加えて何かお話をいただくようでしたら、お答えをいただきたいと思います。市民向けの支援についてでございます。西本総務企画部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 西本総務企画部長。
◎篠原実市長 SDGsの市民向けの啓発活動について,私のほうから答弁申し上げておきます。 議員御案内のとおり,本市では2030年までの持続可能な目標達成のため,市内49の企業・団体とともに今年度四国中央市SDGs推進プラットフォームを立ち上げました。
今年度におきましては,SDGsの普及啓発のために企業向けセミナーを開催するほか,8月には,ノーベル物理学賞を受賞された真鍋淑郎博士の生誕地である新宮町の霧の森におきまして,市民向けセミナーを開催する予定となっております。このセミナーでは,カードゲームを通じて,遊びの中から楽しくSDGsを学ぶイベント等を計画いたしております。
◎市長(岡原文彰君) 施政方針につきましては、ちょっと長いぞというお叱りもちょっと受けながら、その中で、チーム宇和島をつくるというその市民向けのところでは、確かに移住者のことを中心としたお話をさせていただきました。
本市では,起業を考えている市民向けに,基本的な経営ノウハウの習得を支援する起業塾を開講しておりますが,市外からの起業家やスペシャリストを呼び込む仕組みはないのが現状であります。
◆飛鷹裕輔議員 市民向けに報告会などを行うと,デマンドタクシーのことや,国民健康保険料,介護保険料の負担が重いということ,あとまちの再生を何とかしてほしい,そういったことが毎回上がってくるわけです。ぜひとも市民の声に寄り添っていただいて,まちの再生進めていただくことを要望いたします。 次の質問に移ります。
また、訓練の実施時期に合わせまして、市民向けの遊覧飛行のイベントの検討も行っておりまして、民間ヘリが観光をはじめ、本市の活性化に活用できるかについても、各担当において検討してまいりたいと思っております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 吉川優子君。 ◆2番議員(吉川優子君) ありがとうございます。引き続き、どうかよろしくお願い申し上げます。
さらに,市民向け・法人向けの注意喚起として,チラシやしこちゅ~通信の配布,市ホームページやLINE公式アカウントを活用した情報発信,市内放送や街宣車による市内巡回等を実施しております。 9月13日現在,9月の感染者数累計は17名と小康状態にありますが,いまだ突発的な陽性者が出ますことから,予断を許さない状況にあります。
そうした中、国が収束の切り札とするワクチンが2月に特例承認されまして、本市におきましても、今後市民向け接種が始まろうとしております。ワクチン接種をすることでウイルスに対する免疫をつくり、かかっても重症化を予防できるとされておりまして、抗体が獲得できれば感染が流行しにくいと考えられております。
そして,今四国中央市のユーチューブの現状からすると,市民向けの情報は,四国中央テレビさんとの連携によってうまく充実を図ってきていると感じております。 ただ,市外に住んでいるUIターン希望者向けの情報発信はまだまだ課題が残るんではないかと考えております。 例えばUIターン希望者向けに採用やブランディングに活用する案が王道かと考えております。
また、議会の審議結果でございますけれども、総合計画で示す5つの政策目標ごとに新規事業や継続事業につきましては、広報の4月号で周知して、また併せて市民向けに作成しております市民向け予算書等もホームページ等で公表をさせていただいております。 また、今回、市長の2期目に当たりまして、まちづくりに込めた市長の思いというところにつきまして広報12月号でも掲載をさせていただいたところでございます。
市民向けの冊子や広報紙にQRコードやホームページアドレスが掲載されるようになり、詳しいことはネット上の情報にアクセスして、読んで理解して活用しなければならない状況を強いられました。ネットを通して必要な情報を瞬時に得ることができる人とそうでない人の格差が、これまでよりも顕著になったように感じます。
今後は、来年4月に運用を開始する新総合防災情報システムの市民向けの防災サイトに分かりやすくリンクづけしたいと考えています。 次に、避難所保険についてですが、本市では災害による犠牲者ゼロを目指し、河川の水位や土砂災害の危険度に応じて、早めの避難情報を発令しており、避難所開設経費等の財政負担などを理由にためらうことはありません。
ぜひよろしくお願いをしたいというふうに思いますが、この小・中学校対象のだて学、児童・生徒だけではなく市民向けの講座などを活用して、伊達市民全体に広がろうとしているそうでございます。ぜひ参考にしていただければというふうに思います。 次に、運動部活動の在り方についての質問に移ります。 唐突ですが、部活動は何のためにやっているのか、金瀬教育長にお伺いしたいと思います。
本市におきましては、平成29年度に市民向けの講座である東温カレッジにおいて、振り込め詐欺への対策として防犯講座を開催いたしました。また、昨年は、愛媛県学校・家庭・地域連携事業の放課後子ども教室で、銀行から講師を招き、低学年の児童にも分かりやすい内容での金融教育を実施いたしました。
今、門田議員も御案内のとおり、伊予市もソフトバンクさんと連絡を密にもしておりますけれども、そのような中で、近い将来ソフトバンクの方に市民向けであったり職員向けであったり、そういった流れの中でSDGsの教育、また行政が今の通信ネットワークを構築してどのように取り組んでいくか、また市民がその時代に対してどのように生活をしていくか、そういったことを研修するのも令和2年度には取り組んでいきたいなと、このようにも
幸 君 ────────────────────────── 一般質問通告者一覧表発言 順位発言者氏名発 言 要 旨1日 野 猛 仁1 AI等を活用した業務改善の推進について (1) 問い合わせ支援サービスについて (2) 道路舗装損傷の自動抽出システムについて (3) タブレット端末を活用した業務の取り組みについて 2 ラインを活用した市民向け
また、市民向けといたしましては、平成21年度から28年度までは、太陽光発電システム設置補助を実施し、平成28年度からは、家庭用燃料電池設置や家庭用蓄電池設置に対する補助事業を行っております。地球温暖化防止対策につきましては、市民、事業者等がそれぞれの立場で取り組まなければならない問題であることは、議員御案内のとおりであります。
後者は発生した食べ残しをリサイクル活動することで、食品ロスを削減する取り組みであり、どちらも市民向けの取り組みとなっております。 また、今後実施を検討しております取り組みといたしましては、飲食店や宿泊施設等の事業者様向けに、おいしい食べきり運動推進店の登録制度を導入を考えております。